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2018年、息子は小学校に入学しました。
入学式の前から、民間学童に週5日で通っています。
私の住む地域では、公設学童は申し込めば誰でも利用可能です。
じゃあなぜわざわざ民間学童を利用しているのか?それは、いくつか理由があります。
民間学童のメリット
- しっかり大人の目が届く。(公設学童はギュウギュウで指導員は最低限しかいない)
- 勉強時間が設けてあり宿題をやれる
- 遅めの時間まで対応可能
- 台風など学校や公設学童が休みの時も営業
- オプションで習い事へ送迎してくれる
- 給食が無い日や長期休暇は仕出し弁当オプションあり
- 子供が飽きないよう色々イベントあり
では、デメリットは、というと。
民間学童のデメリット
- 費用が高い
これだけです。
民間学童は、子が慣れてきたら、学年途中から週4日、週3日、と減らすことも可能です。
増やす方は、定員に空きが無いと無理ですので、小一4月に向けては、週5日で予約がすすめです。
小一の最初から通うことで、お友達も自然にできます。
小一の壁は、まだ他にも色々ありますが、我が家の実感としては、民間学童で7割解決しました。
家のカギ問題については、スマートロックで解決できるかもしれません。
小学生、家の鍵どうする?スマートロックで遠隔施錠!こんにちは。アラフォーワーママ、あられです。2018年、我が家の長男が小学校に入学しました。
「小一の壁」の問題の一つとして、朝の時間帯...
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